叶えるのは脳美人

引き寄せの法則、潜在意識による願望成就を【理屈で理解する】人のためのブログです。

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なぜ身の丈の願いは叶うのか

引き寄せは 意図→現実化

により「叶った」ということになりますが

 

そううまくいかないケースが多いのが現実。

現実化しないということは

意図→実現化

この間になにがが存在するということ。

意図→(??)→現実化せず×

 

○○さんと付き合う!(意図)→付き合えた!(現実化)

○○さんと付き合う!(意図)→(???)→他の人と結ばれてしまった・・・(現実化せず)

 

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意図と現実化の間にある(???)とは何なのか?

 

それは記憶です。

極論、記憶がなければサクサク現実化するわけです。

潜在意識の働きを、いらぬ記憶で阻害することがないからです。

 

○○さんと付き合う!(意図)→今まで恋人がいたことないし・・・(記憶)

○○さんと付き合う!(意図)→自分の容姿は他人に劣っているし・・・(記憶)

 

それまでのあなたの経験、思考したこと、社会の常識などの記憶

意図→現実化の間にある

ハードルとして立ちはだかってしまうのか

スルー可能なものになるのか。

ここが現実化するか否かの大きなポイントです。

 

メソッドはいらぬ記憶を塗り替えるためにやっているわけですね。

ですから

大きな願いほど叶いにくいのは、

大きな願いだと認識する、対象の記憶があるから。

身の丈の願いであれば抵抗は少ないってわけです。

 

じゃあもし記憶がなければ・・・?

願いにハードルも何も、ないわけです。願いですらなくなります。

この記憶にアプローチするというのは、意図→現実化の直結に繋がるわけです。